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高橋樺子「うりずんの二人」

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高橋樺子 「ウートートゥ」に続く、
ニューシングル「うりずんの二人」2023年7月24日リリース

高橋樺子が4タイトル連続リリースの第三弾シングル「うりずんの二人」を2023年7月24日にリリースする。タイトルにもなっている「うりずん」とは、初夏の季節を表す沖縄の言葉。冬が終わり暖かくなる3月中旬から4月末ごろの一年で最も爽やかな季節。大和撫子がうりずんの季節に沖縄で運命の人と出会う。一年後、その恋は実り、やんばるに古民家(いえ)を借り新しい暮らしがはじまる。県外から嫁いできた女心を高橋樺子が優しく、爽やかに歌い上げている。美しい和音を響かせるストリングス、素朴な三線の音色、そしてドラマチックなサックス・ソロなど、アレンジも聴きどころのひとつ。出版元の「UTADAMAミュージック」が目指す、ウチナーの音楽とヤマトゥの流行歌をチャンプルーした「ハイブリッド・ミュージック」の第三弾、「うりずんの二人」をぜひお聴きください。

【高橋樺子/うりずんの二人】
ARTIST:高橋樺子
CD TITLE:「うりずんの二人」
RELEASE: 2023年7月24日 
PRICE:1,000円(tax in)
CODE:YZUD-15003
詳細:UTADAMA MUSIC OFFICIAL WEBSITE

高橋樺子「うりずんの二人」MV Short Ver.

【高橋樺子 PROFILE】
2007年関西歌謡大賞 (レコード商組合主催の音楽祭) でグランプリ受賞。 2011年6月 「がんばれ援歌」でデビュー。2015年、戦後70年目を迎え、平和の尊さを訴える祈念歌「母さん生きて」を発表。これは被爆の実話から誕生した曲。2018年1月 「四丁目のスナック」、「宗右衛門町ブルース」 を発売。 2022年より、沖縄に活動拠点を置き、島唄とやまとうたを融合した新しい音楽を追求する作詞家、もず唱平氏のもと自身も三線、三板等の演奏に挑戦中。4タイトル連続リリース第一弾「さっちゃんの聴診器」を2023年1月に、続いて第二弾となる「ウートートゥ」を2023年4月に、そして第三弾の「うりずんの二人」を7月24日にリリースする。
高橋樺子 Official Website
Official YouTube
Official Blog

・高橋樺子 INTERVIEW |沖縄音楽旅行Vol.46 WEB版

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