2011年8月4日
この歌でうたわれていることは、
人類が続く限り人の心を癒し励まし続けると思う。
沖縄のソウルミュージックだと思った。
この曲を知り、喜納昌吉さんを初めてライブで見た時、
魂からの涙が溢れ出た。
若い後輩のミュージシャンを連れて行ったのだが、
皆、泣いていた(笑)!!
すでにたくさんの方がこの曲をカバーしている。
自分の歌に思えるからだ。
魂からの歌声を感じる人は世界じゅうでもそう多くない。
ウチナーグチで方言でもきっと世界に通じるはずと思って、
坂本龍一氏は彼女を世界へ連れてった。
美佐子ねーねーは沖縄の誇りです。
沖縄の若い世代よ!
美佐子ねーねーの歌声を生で聴きなさい!
今のうちに!
このレベルの歌者は100年に1人くらいだぞ!
本当に!
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