2014年8月18日

D-51 INTERVIEW 沖縄音楽旅行Vol.12

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メジャーデビュー10周年 D-51スペシャルインタビュー

2004年のメジャーデビュー以来、ヒット曲を生み出し続けているボーカルデュオD-51。メジャーデビュー10周年を迎え今なお進化を続けている。2014年7月2日には、これまでリリースしたシングルCD15曲をコンパイルした10周年記念アルバム『Singles Collection Decade-15』をリリースした。沖縄音楽旅行独占、D-51スペシャルインタビュー。

ファンとともに駆け抜けた10年。これからも進化し続ける!
ー10周年おめでとうございます! まずは、D-51の活動の原点を教えてください。
YASU D-51を結成してすぐにストリートライブをはじめました。それまでのストリートライブってビルを背に歌うイメージだったんだけど、僕らが始めた場所は、カー二バルパーク美浜。360℃どこからでも観られる……。どこを向いて歌えばいいの?みたいな感じでした。
YU そうそう、ストリートライブと言えば、生ギター弾いて、道ゆく人が足を止めるみたいなイメージがあったね。僕らは、スピーカーや音源を用意して。やり始めたころは、お客さんもぜんぜんいなくて、ふたりで路上カラオケをやってる感じ(笑)。徐々にファンがついて、1列のお客さんが次は、2列の輪になりという感じ。お客さんが一杯来てくれるようになって、僕らもメッチャ、テンション上がりました! ストリートは、僕らの原点です。

ーそして、あっという間に「TOP OF THE SUMMER」でメジャー・デビュー。
YU 本人たちは、意外に実感がなかったですね。現実の流れに自分たちの内面がついて来てない的な感じでした。
YASU いきなり全国ですから。周りのスピードがとても早く感じました。

ータイアップの楽曲作りについて。まずは、大ヒットした「NO MORE CRY」から。
YASU 「NO MORE CRY」は、ドラマ「ごくせん」主題歌。僕らが担当したのは、ドラマのセカンド・シリーズ。このドラマが好きでファーストから観ていたので、すぐに感情移入できました。やる気の無い学生が、輝いていくみたいなストーリー……。僕らの学生時代を思い出し、リンクさせながら歌詞にしていきました。

ー映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の主題歌「ALWAYS」は、時代背景が昭和20年代後半から30年代制作は苦労したんじゃない?
YASU その時代生きてなかったけど、台本を読んで「いつの時代も変わらないものがある」と感じました。それは「親子の愛」。そこからイメージを広げて「愛は変わらない、愛は終わらない」という歌詞が生まれました。
YU 僕らが引き継いで未来に繋げていくべきテーマです。

ーカルピスウォーターCMソングとなった「Forever Friends」は、青春ソング。
YASU 沖縄って学校の進学や就職で県外へ出て行くじゃないですか。僕の友達も県外へ出ていってんですけど……。肩をふるわせながら飛行機のゲートをくぐっていくんですよ。そのときに「ずっと友達でいよう」っていう誓いを歌にしました。最大公約数を狙うということではなく、あくまでもリアルに感じた事を大切に。

ーそれぞれどのように過ごしてますか?
YU 僕は今、東京に住んでます。東京の環境がとてもフィットしています。「やらなきゃいけない感」があっていい。
YASU 僕は10年をキッカケにソロ活動を始めました。「真夜中のAランチ」というアーティスト名で(笑)。この活動がまたD-51にもいい影響を与えると思います。

ー思い出深いトピックをそれぞれから。
YASU やっぱり紅白歌合戦ですね。僕らが出場したときの司会が仲間由紀恵さんで、彼女とハイタッチをして歌うという設定で。かなりドキドキしましたね(笑)。
YU メジャー・デビューしてすぐに出演した広島の野外イベント。初めて2万人のお客さんの前で歌ったんですけど、そりゃ凄かった! テレビとか、ライブビデオとかでしか観たことのない数のお客さんが、みんなで両手を上げて降っているんです。まるで波のようで感動しました。

ー思い入れの深い楽曲を教えてください
YASU フジテレビ系アニメ「ONE PIECE」オープニングテーマになった「BRAND NEW WORLD」。初めて作った曲がシングルCDになりました。そして何より、アニメ「ONE PIECE」の大ファンだったので、超アガりまくりです!
YU キーもアゲアゲ。ライブで大変(笑)!
YASU 最近は、ライブを考えて無理矢理キーを上げたりしなくなりました。10年たって僕らも大人になりましたね(笑)。
YU 僕は、やっぱりここから始まったということで、メジャー・デビュー曲の「TOP OF THE SUMMER」。ほんとにここから一気に駆け出していきましたから。

ーこれからのD-51について。
YASU ファンと駆け抜けた10年。みんなに共感してもらえる楽曲、一緒に盛り上がれる楽曲をたくさん作りたい。
YU 今回リリースしたアルバム『Singles Collection Decade-15』に収録されているシングルに負けない様な楽曲を生み出したいですね。そしてファンとの出会いを大切に常にライブを全力で挑みたい。

ーそれぞれメッセージを。
YASU 10周年を記念してリリースしたアルバム『Singles Collection Decade-15』をぜひ聴いて欲しいですね。そして、これからの僕らの歌にも期待してください!!
YU いつも応援ありがとうございます。僕らの進化は止まりません。
全員 応援よろしくお願いします!!


NHK-FM 番組 沖縄ミュージックジャーニー AFTER TALK MOVIE 053 2014年7月4日放送分収録後のアフタートーク

【D-51 PROFILE】
沖縄県出身のYASU(吉田安英)とYU(上里優)からなるボーカルデュオ。2003年6月より、沖縄県北谷町ミハマ・カーニバルパーク広場にてストリートライブをスタート。2004年2月にミニアルバム「STREET BREEZ」をインディーズリリース。同年7月7日、シングル「TOP OF THE SUMMER」でメジャーデビュー。2005年2月発売の3rdシングル「NO MORE CRY」はドラマの主題歌に抜擢され大ヒットを記録。2014年、デビュー10周年を記念して、『Singles Collection : Decade-15』をリリース。数々のヒット曲を持ちながら、現在もなお進化を続けるボーカルデュオ。


【D-51/Singles Collection : Decade-15】
ARTIST:D-51
CD TITLE:『Singles Collection Decade-15』
RELEASE:2014年7月2日(水)
PRICE:2,130円(without tax)
CODE:PCCA-04051(CD)
詳細:D-51 WEB SITE


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