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写真家・砂守勝巳『黙示の町 -OKINAWA-』展|2026 年2月20日(金)開催

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1989 年の色彩が、2026年の那覇で「思考の糸口」となる。
写真家・砂守勝巳『黙示の町 -OKINAWA-』展 LESTEL NAHA にて開催

写真家・砂守勝巳(1951–2009)による沖縄初の写真展『黙示の町 -OKINAWA-』が2026年2月20日(金)より、那覇市松尾の LESTEL NAHA にて開催。Cinema at Sea(島嶼文化が色濃く残る沖縄・台湾・その周辺地域を射程に入れ、新たな価値観の提示を目指すNPO 法人)による上映企画『Cinema at Sea – 特集上映 Homecoming』の関連イベントとして実施されるもの。

「本展は、1989年に撮影された沖縄の写真群を中心に構成。額装されたその色彩は、単なる過去の記録ではなく、現在へと静かに問いを投げかける『黙示』の風景です。単なる回顧展ではなく、閉じ込められた記憶の『孵化(ふか)』を試みる場なのです。1989年という時代の空気を内包した写真を、2026年の那覇に再配置することで、鑑賞者に問いかけます。平和とは、完成された状態ではなく、まなざしが交差し、問い続けるプロセスそのものではないか」と写真展を主催する砂守メディアアーカイヴズの砂守かずら氏は語る。

会期中の2月27日(金)には、トークイベントを開催。登壇者は、藤井誠二(ノンフィクション作家|事実の深層から社会の歪みを掘り起こす、記録者のまなざし)、尚玄(俳優|沖縄の歴史と痛みを身体で引き受ける、表現者のまなざし)、そして主催者である砂守かずら(アートアーキヴィスト|砂守勝巳の作品管理・研究を通じて、不可視化された歴史を再編集する継承のまなざし)。異なる立場から沖縄を見つめる三氏が出会うことで、単線ではない沖縄の現在地を浮かび上がるはず。

1989 年の色彩が、2026年の那覇で「思考の糸口」となる写真家・砂守勝巳『黙示の町 -OKINAWA-』展、ぜひ会場へ。

砂守勝巳 写真展『黙示の町 -OKINAWA-』
日程:2026 年2月20日(金)~2月28日(土)※会期中無休
時間:7:00~23:00
料金:無料
会場:LESTEL NAHA
住所:沖縄県那覇市松尾2-24-10
問合:Sunamori.m.a@gmail.com(砂守メディアアーカイヴズ|砂守かずら)
主催:砂守メディアアーカイヴズ
協力:Cinema at Sea – 沖縄環太平洋国際映画祭、LESTEL NAHA
後援:沖縄県、琉球新報社、琉球放送株式会社

トークイベント|砂守勝巳 写真展『黙示の町 -OKINAWA-』
日程:2026 年2月27日(金)19:30 開始
時間:開演 19:30
料金:1,000 円(1ドリンク制)
会場:展示会場内
登壇:藤井誠二(ノンフィクション作家)、尚玄(俳優)、
   砂守かずら(アートアーキヴィスト)

【砂守勝巳 Profile】
砂守勝巳(1951–2009)、沖縄本島生まれ、奄美大島育ち。10代で大阪へ渡り、プロボクサーを経て大阪写真専門学院卒業。以降、写真週刊誌を中心に活動。フィリピン出身の沖縄米軍軍属であった父を訪ねる旅を主題にした写真集『漂う島 とまる水』(クレオ刊)で、土門拳賞、日本写真協会新人賞を受賞。社会の周縁に生きる人々の姿を、強い倫理観と身体性をもって記録し続けた写真家である。

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