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2011年2月18日
pokke104,百沖プロジェクト
この曲はメロディーもとても神秘的で、 玉城仙一さんの著書「水甕」を主題に 金細工職人の又吉健次郎さんが琉歌にしたものが歌詞になっています。 ライブペイントのときなど、私が絵を生み出すときによく聞いている曲で、 音からも優しい命を感じさせてくれます。
pokke104 公式HP>>>http://www.pokke104.com/
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