元プリンセスプリンセスのギタリスト中山加奈子が20年振りに放つソロアルバム。
『ROLLING LIFE』2019年6月18日リリース!!
ギターとペンを握りしめ転がり続けてきた女性ロッカー中山加奈子、ここに満を持して全曲新曲&新録のソロ作品を完成。彼女の言葉とロックン・ロールが混ざり合い、広がってゆく光と闇の世界。作詞家としても定評のある彼女の言葉や視点が深く胸に響く。多彩に繰り広げられる楽曲、プレイヤーには坂下丈朋 (G)(THE SLUT BANKS) 、坂井紀雄(B)、大内”MAD”貴雅(Dr)、澄田啓(Key)(THE THRILL)を迎え、全ての曲を完全にバンド形態でリハーサルを重ねレコーディングしたというサウンドも聴き処。収録曲の「おなじ傘の中に」では盟友:今野登茂子(ex.プリンセスプリンセス)が、「メーター」では千井塔子(SPEAK)が、作曲者としてそれぞれの曲のコーラスにも参加。激しさと優しさを内包しながらRollし続ける中山加奈子の魅力が存分に味わえる記念すべき一枚!!
【中山加奈子/ROLLING LIFE】
ARTIST:中山加奈子
CD TITLE:『ROLLING LIFE』
RELEASE:2019年6月18日
PRICE:3,000円(tax in)
CODE:LMRCD-0001
詳細:中山加奈子 Official Website
【中山加奈子 Profile】
元プリンセス・プリンセスのギタリスト。在籍中は「Diamonds (ダイアモンド)」「ジュリアン」「パパ」などの作詞を多数担当。「Diamonds(ダイアモンド)」は平成元年に発売されたシングル1位のミリオンセラーを記録。1996年5月31日、日本武道館にてプリンセス・プリンセス解散。ソロアルバム3枚、詩集1冊、私小説1冊を発表。1999年、バンド「VooDoo Hawaiians」を結成。ヴォーカル&ギターとして現在も精力的に活動中。その傍ら作詞家として他のアーティストへの作品提供、執筆、作詞プロデュースなど言葉に関する活動を行う。2012、2016年には東日本大震災復興支援のために期間限定でプリンセス・プリンセスを再結成し東京ドーム2days公演を含む活動をし寄付を行った。2019年VooDoo Hawaiiansは結成20周年を迎え、中山加奈子は20年ぶりのソロアルバム“ROLLING LIFE”をリリース。
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