友利あゆ 4th Digital Single「僕はまだ、青い」

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友利あゆ 4th Digital Single「僕はまだ、青い」

張り裂けそうな胸のうちをストレートに歌う歌詞、
ティーンの共感を呼ぶデジタル・シングル「僕はまだ、青い」リリース

2024年8月開催の夏フェス「閃光ライオット2024」のファイナルステージで熱いメッセージを届け、全国から注目を集める沖縄県出身の18歳、シンガー・ソングライター友利あゆの4枚目のデジタルシングル「僕はまだ、青い」がリリースされた。「夢の続きを書けずにいる放課後沈黙の三者面談……」という歌詞で始まる同曲、まだはっきりと見えない未来に対する希望と不安、張り裂けそうな胸の内を情感豊かにストレートに歌い上げる。自分自身を見つめ、足元を掘り続けるからこそ言語化できた歌詞世界は、彼女の心の叫びそのもの。友利あゆの今後の活躍に要注目!!

【友利あゆ／僕はまだ、青い】
ARTIST：友利あゆ
CD TITLE：「僕はまだ、青い」4th Digital Single
MEDIA：digital release
配信：友利あゆ「僕はまだ、青い」
詳細：友利あゆ instagram

友利あゆ – 僕はまだ、青い（Music Video）

【友利あゆ PROFILE】
沖縄県出身の18歳シンガー・ソングライター。高校1年生の冬にギターを弾き始め、2024年からはオリジナル曲の制作を開始。若者の心を鷲掴みにするストレートな歌詞と力強い歌声がリスナーの感情を揺さぶっている。8月には、夏フェス「閃光ライオット2024」のファイナルステージで熱いメッセージを届けた。2024年10月30日には初デジタル・シングルとなる「名も無き声」、12月には「世界を救うヒーローになりたい」、そして2025年3月には「十七の詩」を配信リリース。YouTubeでMVを公開し話題となっている。2月1日の南堀江knave（大阪）公演を皮切りに、全国5大都市ツアーを開催しました。