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2022年5月10日

民謡クルセイダーズ、THE SAKISHIMA meeting、The Shamisenists出演|Brand-New TRAD 2022|今日の沖縄220510

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民謡クルセイダーズらが出演のBrand-New TRAD 2022、いよいよ今度の土曜日開催!!
日本と沖縄の伝統音楽に新たなアプローチで挑戦する3組のアーティストの競演が実現!
民謡クルセイダーズ、THE SAKISHIMA meeting、The Shamisenists出演!!

日本本土と沖縄の最新の伝統民族音楽を世界に発信するコンサート「Brand-New TRAD 2022」がミュージックタウン音市場にて沖縄の本土復帰50年目を迎える前夜、2022年5月14日(土)に開催される。出演は、海外の音楽フェスティバルからのオファーも絶えない話題のユニット「民謡クルセイダーズ」、新世代の三味線サウンドを生み出している「The Shamisenists」、八重山民謡の代表的な唄者、新良幸人と、宮古島が誇るシンガー下地イサムによるユニット「THE SAKISHIMA meeting」の3組。日本と沖縄の伝統音楽に新たなアプローチで挑戦する3組のアーティストの競演が実現!! 日本・沖縄発の Brand-New TRAD(伝統音楽の最新型)、見ごたえたっぷりの「Brand-New TRAD 2022」、ぜひリアルで「伝統音楽の最新型」を体感してください!!

Brand-New TRAD 2022
民謡クルセイダーズ、THE SAKISHIMA meeting、The Shamisenists出演

日程:2022年5月14日(土)
時間:開場17:00 開演(ライブ配信開始)18:00
会場:ミュージックタウン音市場3Fホール
住所:沖縄市上地1-1-1 3F
出演:民謡クルセイダーズ、THE SAKISHIMA meeting(新良幸人×下地イサム)、The Shamisenists
料金:一般前売3,500円 当日4,000円、高校生以下前売1,000円 当日1,500円
沖縄市民割引2,500円(50枚限定 / 購入・入場時要身分証提示)
一般割引(障がい者割引)2,500円(*要障害者手帳提示 /同伴者1名様同料金)
*要別途 Drink Order
券売:ミュージックタウン音市場/照屋楽器店/普久原楽器店/キャンパスレコード/
桜坂劇場/イープラス・ファミリーマート/ローソンチケット/チケットぴあ・セブンイレブン
*沖縄市民割引・一般割引は、ミュージックタウン音市場でのみ販売

イープラスプレオーダー:イープラスプレオーダー受付Website

問合:ミュージックタウン音市場 098-932-1949
主催:沖縄市 ミュージックタウン音市場
詳細:ミュージックタウン音市場 Official Website

ライブ配信:Brand-New TRAD 2022
料金:ライブ配信チケット 2,000円
券売:Peatixにて、2022年4月1日(金)発売開始
購入ページ:Brand-New TRAD 2022 peatixページ *2022年4月1日(金)以降にリンク表示

▲上バナークリックで Brand-New TRAD 2022 peatixページへ *2022年4月1日(金)以降にリンク表示

民謡クルセイダーズ
民謡クルセイダーズは、米軍横田基地のある街・福生在住のギタリスト田中克海と民謡歌手フレディ塚本を中心に2011年に結成されました。クンビア、ビギン、ブーガルー、カリプソ、アフロ、ルンバ、レゲエ、モーラムなど様々なダンスミュージックと、失われた音楽『日本民謡』との化学反応を試みつづけたバンドは、世界的にも高い評価を得ており、海外の音楽フェスティバルからのオファーも絶えません。
詳細:民謡クルセイダーズ Official Website

“MINYO CRUSADERS 民謡クルセイダーズ MINYO IS BACK IN TOWN – MINYO AT BLUE NOTE TOKYO” 2022

THE SAKISHIMA meeting(新良幸人×下地イサム)
THE SAKISHIMA meetingは、今や八重山民謡の代表的な歌い手である新良幸人と、宮古島が誇るオールミャークフツ(全宮古方言)シンガー下地イサムによるユニット。南の島に息づく人々の心と暮らしを、民謡とフォークミュージックというスタイルで聴かせてくれます。日本国内はもとより、スペインでの「WOMEX(the World Music Expo)」や韓国の「Zandari Festa」、中南米へのツアーなど、数多くの海外公演も行っています。その評価も高く、2014年ニューヨークでの公演の際には、その音楽がニューヨークタイムズでも取り上げられました
詳細:THE SAKISHIMA meeting Official Website

The Shamisenists
The Shamisenists(ザ・シャミセニスツ)は、リード三味線、ベース三味線、ドラムという編成のオルタナティブ・三味線・ロックバンド。エフェクターを駆使した新世代の三味線サウンドを追求する寂空-JACK-、”歌心”と”和太鼓で鍛えた優れたリズム感”を兼ね備えベース三味線を担当するYUJI、あらゆるジャンルの質の高いドラミングで、フロントマン顔負けのパフォーマンスを魅せるKYOHEIの3人が、圧巻のライブと楽曲の世界観で、“ニホンのイマ”、‘’トーキョーのイマ”を世界へ向けて発信する。昨年、アメリカ・デンバーの音楽レーベル「COLOR RED」主催のオーディション「COLOR RED CHALLENGE ワールド デビュー オーディション」で優勝し世界デビューも決定しています。
詳細:The Shamisenists Official Website

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Coda’s diary|Today’s Okinawa

今日の沖縄の空-Today’s Sky in Okinawa-

涼しい朝を迎えた今日の沖縄、
那覇市上空は、梅雨空が広がってます。

今日はこれから沖縄音楽旅行の印刷立会い。
前回は少し色味を触りすぎたなと反省、
今回はより良いバランスでやりすぎないように注意しよう。

戻ってから沖縄タイムスの取材、
そして、イベント、番組関連のトピックスの制作、
サンプルCDの試聴を。

ひとつひとつ丁寧に。
よし、今日もがんばる。

今日の沖縄 那覇の天気 2022年5月10日(火):曇(午前6時発表)
最高気温:26℃ 前日差:±0℃ 明朝最低気温:23℃
日の出/入:5:46/19:06
気温:23.3℃ 湿度:86% 風向:東 2m/s(7時 那覇)
今日の貯水率:85.9%(5月10日0時現在)前日比:+0.8%
平年(過去10年の平均値)76.5%に比べ +9.4ポイント
満水量平成25年度 106,990千㎥→26年度金武ダム共用(全11ダム) 112,350千㎥
微小粒子状物質(PM2.5)5μg/㎥(7時 那覇市○)
環境基準 35μg/㎥以下○ 環境基準超過△ 70μg/㎥以上注意喚起レベル×

tenki.jp 気象庁天気概況 Digest!(8時発表 抜粋)
【沖縄地方】
日本の南から先島諸島付近に梅雨前線がのびています。
沖縄地方は、おおむね曇っていますが、雨の降っている所もあります。
10日の沖縄地方は、梅雨前線の影響で曇りや雨の天気となるでしょう。
なお、10日の先島諸島では所により雷を伴い激しく降る見込みです。
11日の沖縄地方は、梅雨前線の影響で曇りや雨の天気となり、
沖縄本島地方や先島諸島では、所により雷を伴う見込みです。
沿岸の海域は、沖縄本島地方や大東島地方では波がやや高いでしょう。
先島諸島は多少波がある見込みです。
沖縄本島地方は、梅雨前線の影響で曇っています。
10日は、梅雨前線の影響で曇り、一時雨が降るでしょう。
11日は、梅雨前線の影響で曇りや雨の天気となり、所により雷を伴う見込みです。
大東島地方は、梅雨前線の影響で曇っています。
10日から11日にかけて、梅雨前線の影響でおおむね曇るでしょう。
沿岸の海域では、波がやや高いでしょう。

【天気変化等の留意点】
沖縄本島地方では、11日は雷の発生するおそれがあります。

GOOD LOCATION PHOTO in Okinawa(facebook page|昨日投稿の記事より)

【沖縄】梅雨のお天気
RBCiラジオの番組の収録を終え、
オフィスに戻る途中、
いつものグッドロケーションスポットでスナップ。
怒涛の本土復帰50年シリーズ、もう少しで一段落。
よし、がんばるぞ。
いつも癒しをありがとう。
facebook 沖縄LOVElog より
沖縄グッドロケーションフォトをリアルタイムで共感!

昨日の Mr.Coda -The yesterday’s work of Mr. Coda-(facebook|昨日投稿記事)

RBCiラジオ「音で綴る復帰50年」
RBCiラジオは、復帰50年の節目に特別企画として
「音で綴る復帰50年」を2022年5月9日(月)から15日(日)まで、
7夜連続(午後7時~8時)でテーマごとに復帰をあらためて振り返る番組を放送します。

本日その収録をRBCで行いました。私が担当したのは、
2022年5月12日(木)午後7時~8時放送の「
オキナワンポップス~沖縄から羽ばたく音楽の力~」。
フィンガー5(晃)、BEGIN(比嘉栄昇)、MONGOL800、Awichなどの
インタビューやコメントを交え、懐かしの楽曲とともに50年をふりかえります。

僕は、コメンテーターとして各年代ごとの沖縄音楽史を分析、解説していきます。
各年代、10〜20年を基本3分でコメントにまとめるという、
なかなか、ヘビーな内容。
それが4つのセクションに分かれてて……。
コメントを台本化するのにかなり悩みパワーを消耗しました(笑)。
しかも、マシンガントークでないと尺内に収まらない。
ということで、収録が終わった後は、風呂上がりのおじさん化してました(笑)。

企画を考え、お声がけしていただいた比嘉 奈津子Dに感謝。
事前打ち合わせもお疲れさま、構成を考えるだけでも大変だったはず。
編集も頑張ってください。それから仲田紀久子もありがとうございます。
落ち着いたテンポのトークに癒されました。
みなさん、放送をぜひお聴きください!!

RBCiラジオ「音で綴る復帰50年」
「オキナワンポップス~沖縄から羽ばたく音楽の力~」

復帰後、幅広いジャンルのうちなんちゅアーティストの音楽が全国へと展開し、
活躍する姿は多くの県民に力を与えた。
アーティストのインタビューなどを交えながら沖縄のミュージックシーンを振り返る
進行:仲田紀久子アナウンサー 
解説:幸田悟
出演:フィンガー5(晃)、BEGIN(比嘉栄昇)、MONGOL800、Awich ほか
日程:2022年5月12日(木)午後7時~8時放送
放送局:RBCiラジオ

今日の珈琲 -Today’s Coffee-

今日の珈琲は、いつものブレンドを
fbフレンドの方からいただいたロンドンのスタバマグ
with NEW MINI COOPER in オフィスで。

みなさんにとって、佳き一日になりますように。
ベストを尽くしてがんばっていきましょう。
Let’s do our best today again everyone!

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沖縄カルチャーの広告塔 幸田悟による沖縄アーティスト・ロングインタビュー完全版!
沖縄タイムス電子版連載|幸田悟の沖縄音楽旅行+プラス

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