折坂悠太ツアー2022「オープン・バーン」アジア・沖縄公演｜2022年12月17日〜18日｜今日の沖縄220913

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2022年9月13日

折坂悠太ツアー2022「オープン・バーン」アジア・沖縄公演｜2022年12月17日〜18日｜今日の沖縄220913

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坂悠太、全国ツアーの追加公演で、池間由布子をゲストに迎えての沖縄2daysが決定!
2022年12月17日（土）桜坂劇場、18日（日）ミュージックタウン音市場にて開催!!

現在の、日本の音楽シーンに置いて、稀有な才能を見せつけている折坂悠太の『折坂悠太ツアー2022「オープン・バーン」アジア・沖縄公演』が2022年12月17日（土）桜坂劇場、18日（日）ミュージックタウン音市場にて開催!! 多彩な音楽的要素を持つ折坂悠太の作品を自在なアレンジで演奏し、聴く者の気持ちまで豊かにしてくれるその音楽は、まさに2020年代の日本の音楽シーンを象徴していると言えるだろう。ゲストには、沖縄をルーツに持つシンガーソングライター池間由布子が出演。今年3月、沖縄でのライブでは、その世界観に多くの人がノックアウトされた。今回は自身のバンドを伴っての登場で、また違った音楽の表情を見せてくれるはずだ。チケット絶賛発売中!!

タイトルに「アジア・沖縄公演」とした理由とは
今回の公演は、折坂悠太の「オープン・バーン」ツアーの一環ではあるが、沖縄での2公演については、タイトルに「アジア・沖縄公演」と記された。折坂が、2019年2月に那覇で行われた街フェス＋国際ショーケース・フェスティバル「Sakurazaka ASYLUM / Trans Asia Music Meeting」での演奏をきっかけに、台湾のフェスに招かれてアジアの音楽マーケットに踏み出す第一歩となったことが一つの理由である。現在、アジアの都市での公演は発表されてはいないが、今後に向けた意思表示と捉えることもできるだろう。沖縄とアジアはまさに地続きで、音楽的な行き来も増えてきている。折坂悠太が、その先駆けの一人となることは間違いない。

折坂悠太ツアー2022「オープン・バーン」アジア・沖縄公演
【那覇市公演】
日程：2022年12月17日（土）
時間：開場18:00 開演19:00
会場：桜坂劇場ホールA
住所：那覇市牧志3-6-10
詳細：https://sakura-zaka.com/?event_info=event_info-85657
券売：イープラス折坂悠太ツアー2022覇市公演

【沖縄市公演】
日程：2022年12月18日（日）
時間：開場17:00 開演18:00
会場：ミュージックタウン音市場
住所：沖縄市上地1-1-1 3F
詳細：https://www.otoichiba.jp/event/221218yutaorisaka/
券売：イープラス折坂悠太ツアー2022沖縄市公演

【以下、2会場共通】
料金：一般前売5,000円　当日5,500円（全席自由）
　　　高校生以下前売2,500円　当日3,000円（入場時要学生証提示）
　　　※入場時別途1ドリンクオーダーが必要
　　　※入場整理番号付
券売：ミュージックタウン音市場窓口 / 桜坂劇場
　　　イープラス・ファミリーマート / ローソンチケット / チケットぴあ
一般発売日：2022年9月10日（土）
主催：（株） OEC
協力：microAction / アミューズ / Big Romantic Records / ミュージックタウン音市場 /
　　　桜坂劇場 / Music from Okinawa
問合：桜坂劇場098-860-9555
　　　ミュージックタウン音市場 098-932-1949

【折坂悠太 Profile】
鳥取生まれ、千葉県出身のシンガーソングライター。平成元年生まれの折坂ならではの極私的な感性で時代を切り取りリリースされた前作『平成』は、2018年を代表する作品として、CDショップ大賞を受賞するなど、高い評価を受ける。2019年には上野樹里主演、フジテレビ系月曜9時枠ドラマ『監察医朝顔』主題歌に「朝顔」が抜擢され、2020年同ドラマのシーズン２の主題歌続投も行い、2021年3月にはミニアルバム『朝顔』をリリースした。また、佐藤快磨監督、仲野太賀主演の映画『泣く子はいねぇが』では自身初の映画主題歌・劇伴音楽を担当するほか、サントリー天然水、サントリー角ウイスキーのTV CMソングを担当するなど活躍の幅を広げている。昨年10月には、3年ぶりとなる新作アルバム『心理』をリリースし、全国8都市9会場を回る初のホールツアーを成功させた。
今年5月13日には初の展覧会「薮IN」をPARCO MUSEUM TOKYOで開催し、初の同名著書作品『薮IN』を刊行した。
詳細：https://orisakayuta.jp/

【池間由布子 Profile】
2013年ミニ・アルバム『エクスキューズ、ミィ』をテニスコーツが運営するmajikickレーベルからリリース、その後、2015年『しゅあろあろ』、2017年『明るい窓』2020年『My Landscapes』を自主リリース。
詳細：https://ikemayukoinfo.wixsite.com/home

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Coda’s diary｜Today’s Okinawa

今日の沖縄の空-Today’s Sky in Okinawa-

今朝も昨日に引き続き、早朝の朝焼けがとても綺麗でした。
写真は、陽が昇りきった午前7時半ごろ撮影したのも。
白と青のツートーンの空が美しい空でした。

強い台風第12号（ムイファー）、速度がとても遅いですね。
長時間にわたり先島地方は影響を受けてます。
2週連続の襲来、被害が最小限で止まりますように。

日本の南には新たな熱帯低気圧。
台風14号に発達の見込み。
また週末に影響か……。
最新の情報に留意しましょう。

今日も全力! エンジョイ!!

今日の沖縄那覇の天気 2022年9月13日（火）：曇のち雨（午前6時発表）
最高気温：32℃ 前日差：±0℃ 明朝最低気温：27℃
日の出／入：6:14／18:36
気温：28.5℃　湿度：82%　風向：南東 4m/s（7時那覇）
今日の貯水率：98.7％（9月13日0時現在）前日比：-0.2％
平年（過去10年の平均値）92.2%に比べ +6.5ポイント
満水量平成25年度 106,990千㎥→26年度金武ダム共用（全11ダム） 112,350千㎥
微小粒子状物質（PM2.5）–μg/㎥（7時那覇市○）
環境基準 35μg/㎥以下○ 環境基準超過△ 70μg/㎥以上注意喚起レベル×

tenki.jp 気象庁天気概況 Digest!（8時発表抜粋）
【沖縄地方】
強い台風第12号（ムイファー）は、石垣島の北の海上をゆっくり北上しています。
また、日本の南には熱帯低気圧があり、ゆっくり西へ進んでいます。
先島諸島では大荒れの天気となっていますが、
沖縄本島地方や大東島地方では曇りや晴れの天気となっています。
13日は、先島諸島では台風の影響で大荒れとなり、
雷を伴い激しい雨の降る所がある見込みです。
沖縄本島地方と大東島地方は、台風や熱帯低気圧周辺の湿った空気の影響で曇り、
一時雨の降る所があるでしょう。
14日の沖縄地方は、台風や熱帯低気圧周辺の湿った空気の影響で曇る見込みですが、
晴れる所もあるでしょう。
沖縄地方の沿岸の海域ではうねりを伴い、先島諸島では猛烈にしけるでしょう。
沖縄本島地方はしけ、大東島地方では波がやや高い見込みです。
大東島地方は、熱帯低気圧周辺の湿った空気の影響で曇っていますが、
雲のすき間で晴れている所もあります。
13日から14日は、熱帯低気圧周辺の湿った空気の影響でおおむね曇り、
所によりにわか雨がある見込みです。
沿岸の海域では、うねりを伴い波が高いでしょう。