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2021年10月4日

石川清貴 INTERVIEW|沖縄LOVEweb×STARLAND

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いま必要なのは、疑うことのない純粋な愛
永遠の絆、それは「Neverending Love」

2000年代初頭、「優しい時間」などの楽曲で人気を博し、沖縄のポップスシーンをリードしたシンガー・ソングライター石川清貴。あんしん、沖縄伊藤園、沖縄電力など数多くのCMソングを担当した。県内外の注目を集めるなか、2013年に拠点を東京に移し、作曲家、アレンジャーとして活動、音楽の表舞台から忽然と姿を消した。そんな彼が2021年8月、配信シングル「Neverending Love」を発表。センスあふれるメロディーライン、深みを増した歌詞、そして表現豊かな歌唱技術と甘い歌声……。平成のラブソング王子は令和のバラード・キングとして帰ってきた。 石川清貴の現在に迫るスペシャル・インタビュー、コロナ禍だからこそ大切にしたいことが見えてくる。

Interview & Text:幸田悟

── 音楽を始めたキッカケ、アルバム・リリースなどについて教えてください
石川清貴 子供の頃からピアノを、中学時代は吹奏楽部でフルート、高校時代は歌とダンスと常に僕の隣には音楽がありました。バークリーでは音楽理論、さまざまなジャンルのボーカル・トレーニングなどを学びました。いろんな国からの留学生が多く集まる大学だったので、音楽だけでなく文化にも触れることができ、音楽の幅も広がりました。帰国後、ファースト・アルバムの制作期間に入るのですが、僕は歌詞に対して苦手意識があって、自分自身の語彙力の無さに悩んだ時期でもありました。言葉に込められた思いやその背景、行間を読む、ということができていなかった。だから伝えたいことがメロディーに乗らない。少し苦しかったですね。それでもたくさんの方の協力もあり、ファースト・アルバム『Dear Life』を無事にリリースできて、いろんな場所でライブもやらせてもらいました。一つひとつの経験が勉強でした。

── 2008年、人気絶頂のなか県外修行、躊躇する部分はありませんでしたか?
石川 環境をガラッと変えて音楽制作をしたかったんです。このままじゃいけないなという気がしていて……。「優しい時間」のときに一緒に制作させてもらった大阪のスタジオに、頼み込んで、作詞作曲やトラック制作の勉強をさせてもらいました。このスタジオの方が、本当に傷つくほどズバズバ言うんです(笑)。愛あるダメ出し(笑)。でもこの経験がすごく良かった。大阪での経験が、アルバム『UPDATE』やサード・アルバムの『PLUG IN』に、大きく影響しています

── 2013年、拠点を東京に移し、忽然と我々の前から姿を消しました
石川 沖縄で所属していた事務所の方に、「デビューする若手にボーカル・トレーニングをしてくれないか?」と頼まれたのがキッカケで教えることを始めました。徐々に夢中になっていくと同時に、東京でやってみたいと思うようにもなりました。講師やインストラクターを募集している東京のボーカル・スクール、タレント養成所などに履歴書を送って、面接に行く日々。とても刺激的な経験でした。東京に引っ越してから1年ぐらいは、大変でしたね。でも、生徒たちの姿勢、上達していくプロセスを共に過ごすことにヤリガイを感じてました。並行して楽曲募集のオーディションに片っぱしから応募。「桃色吐息」で有名な髙橋真梨子さんの楽曲、「愛のAxel」を作曲させていただけたときは涙が出るほど嬉しかった。そして、宮城姉妹。2013年のシングル「オキナワンカーニバル」から2019年のミニアルバム『NA・NA・NA VIDA』まで、すべてのリリース作品に携わりました。心折れそうな時、宮城姉妹の歌やダンスに元気をもらえました。

── 2021年8月、石川清貴の歌唱による楽曲「Neverending Love」を突然発表!!
石川 沖縄のアクセサリー&お守り「まーすストーン」を作っている会社の方から連絡をいただきました。「コロナ禍になって、会いたいけど、会いにいけない人がいる。入院してしまったら、お見舞いにもいけない、いまの状況……。そんな人たちの励ましや、癒し、勇気になるような楽曲を作ってください」というお話を頂きました。沖縄とつながっているんだなと思ったし、とても嬉しい依頼でした。「沖縄を想うみなさんが、少しでも前向きになれるような音楽と映像を共に作りたい」という思いを共有しながら楽曲を制作しました。

── 新曲に込めた思いとは?
石川 コロナ禍となり、まさかこんな形で閉ざされるとは思ってもいなかった。「いまの僕にできることってなんだろう? 」って考えたときに、「愛を語り合う大切さ」に気づいてもらえる歌にしたいと思いました。愛ってひとりでは成立しない。まずは自分の想いを相手に話してみること、伝えてみること。疑うことのない純粋な愛、その想いを伝え、分かち合うことが大切。そんな思いを歌詞に込めてます。一歩を踏み出すキッカケとなる一曲となれば嬉しいです。今回の楽曲制作を通じて、石川清貴に求められてる部分は同じなんだなって思いました。それがずっとダメなような気がしていたんですけど、そうじゃない。こうやって久しぶりに歌う機会をいただいて、聴いてくださる方がいる。これからもバラード、ラブソングに磨きをかけていきたいです。

──イメージ・ビデオも完成しました
石川 僕の音楽を映像に乗せてくださって感謝です。映像に映し出された、たくさんの笑顔が美しいなと思います。

──読者にメッセージをお願いします
石川
こういうときだからこそ、身近にある繋がりや愛を見つめ直してみてください。それが少しづつ広がって、美しい円を一緒に描ければと思います。これからも応援よろしくお願い致します!!

【石川清貴 PROFILE】
2001年、あんしんプレゼンツ コンピレーションアルバム『Four Stories 4 you』に楽曲「all friends are my pride」で参加。同年アメリカ ボストン バークリー音楽大学へ留学。「優しい時間」、「SUNSHINE」がCMソングに起用。2006年、ファースト・アルバム『Dear Life』をリリースしたほか、2012年までに3枚のアルバムを発表し、数多くのCMソングを担当した。2013年、拠点を東京に移し、作曲家、アレンジャー、ボーカル・トレーナー地して活動。2021年8月、「ま〜すストーン」イメージ・ソング「Neverending Love」を発表

【石川清貴/Neverending Love】
石川清貴、9年ぶりの新作「Neverending Love」配信限定リリース!!
ARTIST:石川清貴
CD TITLE:「Neverending Love」(まーすストーン・イメージソング)
RELEASE:2021年8月8日
配信:石川清貴「Neverending Love」TuneCore 各種配信

「まーすストーン・イメージビデオ」
曲「Neverending Love」(まーすストーン・イメージソング)ARTIST:石川清貴

備考:まーすストーン STARLAND OKINAWA instagram
   まーすストーン STARLAND OKINAWA Website
   STARLAND OKINAWA オンラインショップ

Kiyotaka Ishikawa SUPPORT COMPANY:STARLAND OKINAWA
人から人へ伝わる想いをカタチに。「まーすストーン」のSTARLAND
STARLANDは、一点一点手作業で制作している、地元客にも大人気の手作りのお守り「まーすストーン」の直売店。口コミで広まったお守りアクセサリー「まーすストーン」、ご利益ありましたとの報告も多数! また、たくさんの芸能人も愛用している、いま話題のアクセサリーです。那覇市国際通りに本店、平和店、松尾店の3店舗、おきなわワールド店を合わせ合計4店舗を展開。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

STARLAND 松尾店(まーすストーン)
住所:沖縄県那覇市松尾2-8-13 国吉ビル1F右側
TEL:098-9114-052
営業時間:10時~20時 年中無休
Online Shop:STARLAND 「まーすストーン」
Insta:まーすストーン STARLAND OKINAWA instagram

What’s a まーすストーン
「まーすストーン」は、島マース(塩)と琉球ガラスと星の砂を使用し、縁結び、健康、出世、安産、長寿、恋愛、夢などの願いが込められたお守りアクセサリーです。

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