ホーム > トピックス > ピースフルラブ・ロックフェスティバル初日レポート

2011年7月20日

ピースフルラブ・ロックフェスティバル初日レポート

,,,,,,,,,,,

Share on Facebook

ハイサイみなさん、タハラです。
本日のトピックでは、先日開催された
第29回ピースフルラブ・ロックフェスティバル初日(7月9日)のレポートをお届けします。

ma-mi ケータイプリンス
初日の司会進行は、ma-miとケータイプリンス。絶妙な掛け合いでした。

アンガーペーチン
アンガーペーチン
オープニングを飾ったのはアンガーペーチン
オーディションを勝ち上がってきた彼ら。気負わず伸び伸びとしたステージが印象的でした。

Civilian Skunk
Civilian Skunk
続いて登場したのは期待の新星、Civilian Skunk
現役の高校生4人組。黄色い声援も飛んでいましたね。

YULO
YULO
「豊中ピースフルラブロックフェスティバルコンテスト」でグランプリを獲得し、
この日のステージに参戦したYULO
紅一点のベースボーカルを中心としたオルタナティブ・ロックバンド。

The Blue Sky Kick's
The Blue Sky Kick’s
昨年、オーディション枠での出場に続き、今年も会場を沸かせてくれたThe Blue Sky Kick’s
振り付けもとてもキュート。
じゃんけん大会や東日本大震災チャリティーソングなど
限られた時間で趣向を凝らした演出が印象的でしたね。

Nuchi
Nuchi
個人的にも楽しみにしていたバンドにひとつが、このNuchi
観るたびに成長しているのを実感しています。今後も更に注目です。

7!!
7!!
メジャーデビューを果たし、快進撃を続ける7!!
最新作「ラヴァーズ」で会場は更にヒートアップしました。

ステレオポニー
ステレオポニー
クール・ビューティ・トライアングル、ステレオポニー
ミニマムな編成で、よくこれだけヘヴィな音を生み出せるなと改めて打ちのめされました(笑)。

ZUKAN
ZUKAN
聴いて楽しい、観ると更に楽しいZUKANのステージは、
いつも童心に帰ったような気持ちになります。この気持ち良さは他では味わえませんね(笑)。

All Japan Goith
All Japan Goith
ピースフル常連と呼んでも過言ではないでしょう。
9回目となる今回のAll Japan Goithのステージは、
スペシャルズの「Little Bitch」で幕を開け、ゴイス流にアレンジした「花」(喜納昌吉)で沸かせ、
「やんどーやー」で、会場のテンションは最高潮に達しました。

D-51
D-51
多くのヒット曲を持つD-51のステージは、
客席からの大合唱が絶えることなく、会場中がひとつになれました。
ふたりのボーカルにも更に磨きがかかっていましたね。

ORANGE RANGE
ORANGE RANGE
4年振りの出演となるORANGE RANGEは、
「以心電信」「ロコローション」「キズナ」などお馴染みのヒット曲を連発。
ラストの「キリキリマイ」まで貫禄さえ感じるステージを展開しました。

HY
HY
昨年に続き、今年も初日のステージに立ったHY
突然の新曲の披露に沸き上がった会場は、昨年に続き琉球國祭り太鼓らを従えた
「時を超え」や、アンコールの「ホワイトビーチ」まで、
観客がそれぞれ想いを馳せながら一緒に歌ったり、聴き入ったりと思い思いに向き合っていました。

彼らは8月に開催される沖縄全島エイサーまつりにも出場が決まっているとか。
こちらも楽しみですね。

2日目のレポートは明日掲載予定です。
乞うご期待!!

コメントは受け付けていません。

ホーム > トピックス > ピースフルラブ・ロックフェスティバル初日レポート