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2012年3月2日

<沖縄音楽旅行 Vol.02>ma-miと行く沖縄市・泡瀬の旅

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アーティストの旅する沖縄グッドロケーション&ショートトリップ
MUSIC JOURNEY

沖縄市・泡瀬|中部
沖縄のアーティストにアテンドしてもらう旅2回目は、シングル「トモダチへ」をリリースしたばかりのRYCOME ma-miと「沖縄市・泡瀬周辺」へ向かうことに……。学生時代のトークで盛り上がりつつ向かったのは、ma-miの思い出がたくさん詰まった場所ばかり。さぁ、地元ンチュになった気分で、ミュージックジャーニーしましょう!!

沖縄本島の東海岸、沖縄市・泡瀬周辺にショートトリップ。ma-miの思い出話を聞きながら、地元ンチュになった気分でオススメの場所を巡りました。
最初に行ったのは、遠足やマラソン大会でよく訪れたと話す「沖縄県総合運動公園」。緩やかな坂道を上がると展望台に到着! 与勝半島も見渡せるパノラマに、思わず深呼吸してしまうほどの絶景が広がります。せっかくなので散策を楽しんだあと、ベーカリーカフェ「マルコポーロ」へ。この日いちばんの笑顔で、大好きなパイシューを頬張るma-miは本当にかわいい! お腹も満たされたところで、次は「マンタ公園」に移動。園内を歩くたびに蘇る、学生時代の話をたくさん聞かせてくれました。5分ほど歩いて向かったのは「加奈ちゃん」です。知る人ぞ知るぜんざい専門店で、お店の方とユンタクしながら、ぜんざいとサーターアンダギーをいただきました。すぐ近くには、ma-miの母校「県立美里工業高等学校」も。せっかくなので、門の前で記念撮影をして学校を後に……。最後は、月明かりがきれいな夜に友達と来たとき、モンゴル800の「月灯りの下で」を一緒に口ずさんだと話す「泡瀬干潟付近の堤防」へ。考え事をするには持ってこいの安らぎスポットだそうです。
ma-miのおすすめスポットいかがでしたか?あなただけのお気に入りの場所も、沖縄市・泡瀬周辺でみつけてください!!


(左)「沖縄県総合運動公園」の海側にある展望台。遮る建物がないため、360度パノラマの絶景が見渡せるオススメスポット!!
(右)ma-miも常連の「マルコポーロ」。なかでも一押しは、生クリーム、チョコクリーム、カスタードが入ったパイシュー(160円)。

(左)長〜いすべり台が目を引く「マンタ公園」。学校帰りに友達とベンチに座って、よくおしゃべりをしていたそう……。
(右)「加奈ちゃん」のぜんざいは、一度食べたらやみつきになること間違いなし! いちごミルク(300円)、ミルクぜんざい(350円)。

(左)ma-miの出身校「県立美里工業高等学校」。シングル「トモダチへ」の歌詞に出てくる友達、先生と3年間過ごした場所。
(右)一人で考え事をしたい時によく訪れるという、「泡瀬干潟付近の堤防」。撮影中に現れた、散歩中のワンチャンとパシャリ!

【RYCOME/トモダチへ】
ARTIST:RYCOME
CD TITLE:「トモダチへ」
RELEASE:12年1月18日
PRICE:500円(tax in)
CODE:GAZR-1004
ソロ1stシングルは、友達への感謝の気持ち、思い出を綴ったナンバー。手書きの歌詞カードが、さらに温もりを届けてくれる。卒業シーズンにぴったりな一枚。
▶RYCOME ma-miのメッセージは 沖縄LOVEweb TV

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<RYCOME PROFILE>
09年12月に1stシングル「戀-koi-」でデビュー。12年よりソロ活動スタート。FM沖縄ラジオパーソナリティの経験を持ち、イベントの司会も務める。現在、株式会社喜神サービスのCMにも出演中!

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