こんにちは、mikiです。
今日は、12月23日（金）に行われた、
HY主催フェス「SKY Fes 2011 ～僕らはいつも繋がっている～」の
ミニレポートをお届けします!!

時折太陽が顔を見せたこの日、HYの地元でもある屋慶名で
HY主催フェス「SKY Fes 2011 ～僕らはいつも繋がっている～」が行われました。
小さな子どもからおじぃ、おばぁまで、幅広い世代の人たちであふれかえる会場。
いよいよHYが登場すると、待ちわびていたファンの声援で
会場全体が熱気に包まれました。

トップバッターは与那城小学校の金管バンドが
クリスマスソングやHYの「時をこえ」を披露。
その後、あげな中学校合唱団が
仲宗根、許田とともに校歌やHYの「Ocean」を歌うと、
肝高の阿麻和利も迫真の舞台を見せてくれました。
ここで場所をSKYステージ裏に移し、
屋慶名エイサーが寒さを吹き飛ばすような演舞を見せると、
いよいよフェスもクライマックスへと突入!

SEAステージにHYが現れると、
地元の人はもちろん、県外から駆けつけたファンからも
熱い声援が飛び交いました。
新曲やライブでお馴染みの曲など、全11曲を熱唱したHY。
琉球國祭り太鼓のメンバーとのコラボや
来春の重大発表、記念撮影等を行うと、
記念すべき第一回の「SKY Fes 2011 ～僕らはいつも繋がっている～」は
拍手に包まれながら幕を閉じました。

来年の開催もすでに決定している、
HY主催フェス「SKY Fes 2011 ～僕らはいつも繋がっている～」。
詳細なライブレポートは後日アップします。
次回開催日等の重大発表についてもその中でお伝えするので、お楽しみに……。

百年先に伝えたいおきなわのうた

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