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2023年12月5日

音人 音楽女子 103|伊波かれん Cover girls 2023 December

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旬なカルチャー情報を伝える沖縄LOVEwebと素敵女子のポートレートで話題のフォトグラファーplan-dとのコラボレーション企画。沖縄音楽を愛する素敵音楽女子「音人」が毎月カバーガールとして登場です。2023年12月のモデルは、伊波かれんさん。ポートレート、テキストでお楽しみください。

Music I’m listening now
私が “今” 聴いてるおきなわのうた
「Moonlight」Anly

episode of my favorite song.

ユニット(もずモカ)の相方と旅行に来ていて音楽を流しながら朝の支度をしていた頃、この歌がふと流れてきました。その時の衝撃は、旅行の思い出が全て塗り替えられるくらいの衝撃でした。歌の舞台は、私たちがいつも音楽活動をしている「北谷(ちゃたん)」。北谷の海を眺めながら彼女が思う言葉を歌詞に載せています。特に私が好きな歌詞は、「前の前の前の前の彼女の話だっておとぎ話みたいなもん グレてたって笑って話す過去だってひっくるめてわたしは好きなの」私は好きな人ができたら結構昔のこととか、相手のこと全部気になっちゃうんですよ。

なので、こうやって全てを包み込んで自信を持てる女性になりたいなと思ってます……。憧れもあり、共感もある歌詞ですね。しかも、沖縄県の首里にある「アルテ崎山」というライブハウスで、私たちもずモカはよく歌を歌わせていただくのですが、なんとそちらのライブハウスで昔からAnlyさんが(イベント・練習などで)歌われているんです。

アルテさんでこの「Moonlight」を歌わせていただいた時に、アルテ崎山さんの母に言われました。「あなた達が、Anlyの曲を初めてカバーした」と。本当に本当に嬉しかったです。この歌を歌うと少しずつ自信が持てて、違う自分になれます。私も、私たちもいつか誰かの耳に残る音楽を届け、誰かの心を動かし変わるきっかけを作れればと思ってます。

伊波かれん karen iha
誕生日:1998年10月28日
血液型:A型
身長:0年162.5cm
職業:会社員、アーティスト、Free model
趣味:歌、美味しいものを食べること
特技:どこでも寝れるところ
将来の夢:一人でも多くの方の耳に、自分の音楽が届けること
チャームポイント:目の横のほくろ??
彼氏にしたい有名人:これから見つけます…
憧れの女性有名人:小林涼子

▶︎Instagram: Official Instagram 伊波かれん karen iha
▶︎もずモカ Instagram
▶︎もずモカ youtube channel

女性デュオ「もずモカ」でアーティスト活動とフリー被写体モデルをしているkarenさんとの出会いは、音楽女子 音人 Vol.101号に出演頂いたsinger song writerのSerikaさんの紹介から。元々モデルタレント事務所に在籍していたKarenさん、Miss CAMPUS COLLECTION 2020 準グランプリと、そのビジュアルの良さとアーティストとしての存在感は沖縄県内では少ないオシャレなモデル系。今年の音人 音楽女子は今回のkarenさんで5人目の音楽系アーティストさん、2023年のトリを務めるに相応しい今年の流れを象徴するゲスト、出演日程等の調整もスムーズに進みました。

ミーティング&テストシューティング当日、天気は曇り晴れ! 先にcafeミーティング。これまでのモデル活動からアーティストになるまでの流れを一通りお聞きし、今後の活動に関してのお話も聞かせて頂き、今回の出演を機に次のステップへの良き流れにするMissionを共有。等身大なKarenさんとそのビジュアルを活かしたアーティストとして、被写体として、ブランディングしていく流れ……。通常の初回ミーティングの倍くらい時間がかかったのは、言うまでも無く私が原因。初対面でビビッとくる被写体さんに出会うと、多くのキーワードの共有やそれぞれの価値観の擦り合わせのための会話がとめどなく進む……。

本年は音楽系アーティストさんが約半数出演頂いたこともあって、かなり個性的な子と多く会話してきましたが、Karenさんはモデル・タレント系の空気感が多目のアーティストさん、その彼女の持つ強みを活かした写真が撮れるよう、いろいろとアドバイスしながらのテストシューティング。モデル・タレント事務所に所属していた頃は苦手意識が強かったスチール(写真)撮影も楽しいに変換できるまで、大して時間はかかりませんでした。

やはり、被写体としてのポテンシャルは本人も気付かない奥の方で眠っていた様で、その扉を開けば各カットごとに新しい自分に出会っていくkarenさん。やはり本番撮影の前(別日)にテストシューティングすることは今後も続けて行こうと再確認しこの日は終了。本番に向け全7コーデの写メが届く、全体的にモノトーン+アースカラーを差し色にしたモデル、ファッション業界系な印象。やはりKarenさんはそっち系。そしていよいよ本番当日、天気予報は午前曇りで午後から雨という残念な予報…。しかし、ランチ時間辺りに強めのスコールがあった以外は、私たちの撮影を見守る様に移動する場所場所で雨は止み、撮影時間は押すこともなくスムーズに全7コーデを撮影。

そして偶然なサプライズが最後に待っていた。ラストコーデ撮影の時、ギターを持って公園で軽く弾き語っているシーンを撮影中、2名の女子中学生が路上ライブかと思って近づいて来たので、そのまま1曲だけの路上ライブをして頂きました。女の子達にリクエストを聞きやり取りするKarenさん、人前で歌うという事の原点を見た様な時間はある意味ひとつの奇跡…そう思いながら数枚撮影(肖像権等の問題があるので未掲載)、私的には夢だった?ってくらいな素敵な時間になりました。
ステージに立ち歌うアーティストのkarenさんは、その歌唱力とビジュアルを活かした方向で進んで欲しいと思わせてくれた、これまで出会った数少ない一人になりました。これからの彼女の活躍が楽しみです。

Photographer:plan-d デザイナー兼フォトグラファー
・Esquire日本版デジタル写真賞‘03 マイクロソフト賞受賞。
・『プロカメラマンファイル 2020年・2019年・2018年・2017年・2016年・2015年』掲載。
・デジタルカメラマガジン『デジタル一眼レフ 交換レンズ完全ガイド』
・『36のQ&Aでわかるマクロレンズの選び方』ポートレート枠を担当。
▶︎Official site http://pndo.net/

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