Music Lane festival Okinawa 2022 オンライン出演する23組の海外アーティストを発表! いよいよ2022年3月26日〜27日開催

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Music Lane festival Okinawa 2022 オンライン出演する23組の海外アーティストを発表! いよいよ2022年3月26日〜27日開催

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音楽のまち、沖縄県沖縄市（コザ）で実施されている、日本で唯一のインディペンデント・アーティストにフォーカスしたショーケース・フェスティバル「Music Lane Festival Okinawa 2022」が、いよいよ2022年3月26日（土）、27日（日）、ミュージックタウン音市場を中心に開催! yonawoや家主、downt、Ryu Matsuyama、TOSHら、人気上昇中の才能あふれるアーティストが沖縄から、配信とオフラインのハイブリッドでライブの模様を発信する。2日間のライブ配信プログラムとして、アジア各国のアーティストのプロモーションビデオやライブ映像を「TAMM（Trans Asia Music Meeting）Selection」として紹介。タイ・台湾・中国から、人気・実力を兼ね備えた23組が参加することが発表された。各アーティストへのリンク、「Music Lane Okinawa」のSpotifyプレイリストなど掲載! 以下要チェック!!

【タイ】
・KUNST・DOGWHINE・electric.neon.lamp・Beagle Hug・SCRUBB
・Summer Dress・daynim・Safeplanet・Alec Orachi・Common People Like You (from LABBfest)
【台湾】
・問題總部 It’s Your Fault・valley hi!・ゲシュタルト乙女 Gestalt Girl
・榕幫 Banyan gang・everfor・乾淨的房間 TheCleanroom・木子mooz
【中国】
・李行亮 / L’uggage・THE 尺口MP・桶桶Barrel Barrel・塗聞打印店 Sense Print Shop
・LOFT BEACH・toa-T

各アーティストの詳細詳細：https://musiclaneokinawa.com/music-lane-festival-okinawa-2022

見どころを徹底解説する特別番組「Music Lane Festival Okinawa 2022」
ラジコにて3月25日（金）まで聴取可能!!

番組名：Music Lane Festival Okinawa 2022
日程：ラジコにて3月25日（金）まで聴取可能!!
ラジコ聴取：RADIKO Music Lane Festival Okinawa 2022

出演アーティストタイムテーブル

2022年3月26日（土）
家主、THE BASSONS 、G.Yoko（演奏：Yamaguchi Hiroshi）、原田茶飯事（はらださはんじ）、downt、こころとことば、the you、Owlgall、SOLVALS、KINEMAS、マサトシドラム、COLTECO、Milk&Cookie、tidanomiyuki、高雄飛、HOME

2022年3月27日（日）
yonawo、池間由布子、Ryu Matsuyama、Darthreider、downt、TOSH、HARAHELLS、cat bears、Shaolong To The Sky、AKKANBABYS、Yuka Takara、GUNkondo、Baga Vands、Meli ARAKI、¥uK-B with Akira jazz band、elemotrio、the WEG

前売チケットは好評発売中!!
新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い、枚数を制限の上販売中です。お早めにお求めください!!
詳細：Music Lane Official Website

Music Lane festival Okinawa 2022 開催概要
日程：2022年3月26日（土）、27日（日）
会場：ミュージックタウン音市場（沖縄県沖縄市）およびその周辺にて開催
問合：ミュージックタウン音市場 098-932-1949
詳細：https://musiclaneokinawa.com/music-lane-festival-okinawa-2022
　　　https://www.otoichiba.jp/event/musiclanefestival2022day1/
　　　https://www.otoichiba.jp/event/musiclanefestival2022day2/

Music Lane festival Okinawa 2022 第三弾出演アーティスト発表（18組）
・Shaolong To The Sky　https://www.shaolongtothesky.com
・Yuka Takara　http://yukatakara.com
・the you　http://backwatersound.wixsite.com/theyou
・KINEMAS　http://kinemas.net/
・GUNkondo　https://gunkondo.com/
・マサトシドラムス　https://masasession.wixsite.com/website
・SOLVALS　https://twitter.com/SOLVALS1
・COLTECO　https://www.satosounddesign.com/
・Owl gall　https://mobile.twitter.com/owlgall
・¥uK-B with Akira jazz band　
・BagaVands　https://www.youtube.com/watch?v=6XPzqLiJ0EI
・TOSH　https://twitter.com/_ku_gai_
・AKKANBABYS　https://twitter.com/kkanbabys
・Milk&Cookie　https://mobile.twitter.com/_milkandcookie
・tidanomiyuki　https://tidanomiyuki.wixsite.com/officialwebsite
・高雄飛　https://www.yuhitaka.com
・Meli ARAKI　https://meliaraki.com/
・HOME　https://www.instagram.com/home_band_/

Music Lane festival Okinawa 2022 第二弾出演アーティスト（6組）
・Ryu Matsuyama　http://ryumatsuyama.com
・池間由布子　
・THE BASSONS　https://twitter.com/thebassons
・Darthreider　https://twitter.com/DARTHREIDER
・downt　https://mobile.twitter.com/downtband
・HARAHELLS　https://harahells2013.wixsite.com/sukippara

Music Lane festival Okinawa 2022 第一弾出演アーティスト（6組）
・yonawo　https://yonawo.com/
・家主　https://twitter.com/YANUSHI_BAND
・G.Yoko（演奏：Yamaguchi Hiroshi）　http://yadokarythm.com/
・原田茶飯事　https://www.instagram.com/haradasahanji/
・こころとことば　https://twitter.com/_KokorotoKotoba
・cat bears　https://twitter.com/cat_bears

「Music Lane Okinawa」のSpotifyプレイリスト

Music Lane festival Okinawa 2022 事務局より
ショーケース・フェスティバルは、日本ではまだあまり馴染みがありませんが、フェスティバルやライブハウスのブッキング担当者など、多くの音楽関係者が、新たな才能を求めて集まるイベントです。今回もクオリティ重視で、これからの飛躍が期待される注目のアーティストのブッキングを進めています。すべてが見逃せないオススメのバンド・アーティストばかりです。並行してオープンでの公募も進めていて、まだ見ぬ才能が集まってくることを期待しています。
コロナ禍以前から、アジアの都市において、ショーケース・フェスティバルの重要性は高まっていました。韓国・ソウルの「Zandari Festival」、台湾・台南の「LUCfest」、タイ・バンコクの「Bangkok Music City」。こうしたフェスティバルには、自国のバンドだけでなく、インディペンデントで活動を行う多くの海外バンドが積極的に参加しています。音楽関係者とアーティストと直接やりとりをして情報を交換し、フェスティバルやツアーのオファー、新たなコラボレーションといった具体的な動きにもつながっています。新たな音楽のインキュベートの仕組みとして機能を始めています。
現状、新型コロナウィルスの状況は不透明で、残念ながら海外の音楽関係者を沖縄に招くことはできません。今回は、主に日本国内で、インディペンデントな音楽フェスティバルをオーガナイズする関係者を中心に招き、新たなネットワークの構築を図ります。また、ポスト・コロナを見据えて、海外に向けては無料でライブ配信を行います。（国内は有料）音楽シーンが新たに一歩を踏み出すきっかけになるものと確信をしています。2022年3月、世界の状況がどのようにあるかはわかりませんが、未来を見据え、音楽文化の発展に寄与するために、音楽を発信する場を継続します。一人でも多くのアーティストが、この機会を最大限に利用して、新しい場所に音楽を届けられるようにバックアップを行っていきます。