映画『紫〜 MURASAKIA〜伝説のロック・スピリッツ』ミュージックタウン音市場にて特別上映｜今日の沖縄230205

ホーム > トピックス > 幸田悟の今日の沖縄 > 映画『紫〜 MURASAKIA〜伝説のロック・スピリッツ』ミュージックタウン音市場にて特別上映｜今日の沖縄230205

2023年2月5日

映画『紫〜 MURASAKIA〜伝説のロック・スピリッツ』ミュージックタウン音市場にて特別上映｜今日の沖縄230205

text by 幸田悟,イベント情報,映画『紫〜 MURASAKIA〜伝説のロック・スピリッツ』,紫

映画『紫〜 MURASAKIA〜伝説のロック・スピリッツ』
ミュージックタウン音市場にて特別上映｜2023年2月12日には、舞台挨拶も!!
『紫 / MURASAKI “’75 8.8 ROCK DAY”revived in 45th Anniversary Year』が2日間限定上映

映画『紫〜 MURASAKIA〜伝説のロック・スピリッツ』の特別上映が2023年2月12日（日）〜2月28日（火）の期間（3月以降は調整中）開催決定! 上映初日の2月12日には、ジョージ紫、下地行男、Chrisが登壇し舞台挨拶が行われます。さらに! 伝説の”8.8ROCK DAY”から45年。2020年8月8日にコロナ禍無観客で行われた音市場でのライブ映像『紫 / MURASAKI “’75 8.8 ROCK DAY”revived in 45th Anniversary Year』を2月12日（日）、13日（月）の2日間限定公開!! 期間中、コザが生んだ、沖縄伝説のロックバンド「紫」に迫るオキナワンロック・ドキュメンタリー『紫〜 MURASAKIA〜伝説のロック・スピリッツ』をぜひミュージックタウン音市場にてご覧ください!!

about 映画『紫〜 MURASAKIA〜伝説のロック・スピリッツ』
「紫〜MURASAKI~」は、日本復帰前夜の1970年、ジョージ紫を筆頭に沖縄で結成された。1976年1stアルバム「MURASAKI」を発表。音楽誌「ミュージック・ライフ」で、1977年の国内部門グループ第1位を獲得するなど当時の音楽シーンを名実ともにリードする存在となる。その後、何度かの解散と再結成を経て、2007年、全盛期メンバーにJJとChrisを迎えて再結集。2020年、結成50年を迎えたものの、コロナ禍で記念ライブはキャンセルされバンドは休止状態に。その中でも歩き続ける事を決意したメンバーはニューアルバム制作、1年越しの記念ライブに挑む。映画では、紫のメンバーが結成からこれまでの活動を語り、紫の本土デビューを直接みていたLOUDNESSや影山ヒロノブ、紫に影響を受けた聖飢魔ⅡやPATA（X JAPAN）、BEGIN等多くのミュージシャンがそれぞれ紫への思いを語る。

映画『紫〜 MURASAKIA〜伝説のロック・スピリッツ』
ミュージックタウン音市場特別上映INFORMATION
2月12日（日）13:15　＜舞台挨拶開催＞
2月13日（月）16:30
2月14日（火）18:15
2月15日（水）休映
2月16日（木）・17日（金）13:15
2月18日（土）15:00
2月19日（日）休映
2月20日（月）・21日（火）18:15
2月22日（水）休映
2月23日（木）・24日（金）18:15
2月25日（土）～28日（火）15:30
3月01日（水）以降調整中

上映時間：82分
監督：野田孝則
出演：ジョージ紫、宮永英一、比嘉清正、下地行男、Hiroto “JJ” Arasaki、Chris、高崎晃他
　　　2022年／82分／G／日本（C）2019 Production Company Productions LLC
詳細：映画『紫〜 MURASAKIA〜伝説のロック・スピリッツ』Official Site
　　　映画『紫〜 MURASAKIA〜伝説のロック・スピリッツ』ミュージックタウン音市場

2月12日（日）初日舞台挨拶開催
13:15の上映終了後開催。
登壇予定：ジョージ紫・下地行男・Chris
＊この回の上映のご覧の方は皆さん参加いただけます

2月12日（日）、13日（月）＜2日間限定公開＞特別上映
『紫 / MURASAKI “’75 8.8 ROCK DAY”revived in 45th Anniversary Year』

伝説の「8.8ROCK DAY」から45年。
コロナ禍無観客で行われた音市場でのライブ映像を2日間限定公開!!

1975年8月8日、大阪・万博記念公園のお祭り広場で開催された「8.8 ROCK DAY」。このイベントにスペシャルゲストとして沖縄から招かれた「紫」は、日本本土で初めてのパフォーマンスを披露。6000人の観客を前に披露されたオキナワン・ロックの強烈なサウンドは、多くの人々の心を震わせて、その名は一気に多くの人が知るところとなりました。今回上映するのは、2020年8月8日に、ミュージックタウン音市場で開催したライブ。45年前のセットリストを再現したものです。当初は有観客での開催を予定していましたが、コロナ禍における沖縄県独自の緊急事態宣言発令中で、無観客ライブ配信で開催されました。2日間のみの限定公開です。お見逃しなく!!

『紫 / MURASAKI “’75 8.8 ROCK DAY”revived in 45th Anniversary Year』
上映時間：2月12月（日）15:30
　　　　　2月13月（月）18:30
出演：紫 / MURASAKI
　　　2020年／日本

【紫 PROFILE】　1970年、リーダーのジョージ紫（Key）を中心に「紫」を結成。1975年、8月8日、大阪「8・8ROCK DAY」にゲスト出演、1976年4月、1stアルバム『MURASAKI』をリリースし、メジャーデビューを果たす。人気絶頂の1978年、ジョージ紫、Chibi、清正の3人が脱退。1981年に解散。1983年には、オリジナル・メンバーで「紫」を再結成し、現在の「ピースフル・ラブ・ロック・フェスティバル」のスタートとなる「MURASAKI! Why now? Peaceful Love Rock Concert」を開催。2007年10月、ジョージ紫、Chibi、清正、GGの全盛期メンバーにJJ （Vo ex-Mariner）、Chris（B）を迎え、現在の「紫」をスタートする。2010年、アルバム『PURPLESSENCE』、2013年、『Eyes Wide Open』、2016年、『QUASAR』をリリース。2020年、結成50周年を迎えなお進化し続けるオキナワン・ロック・レジェンドである。

【写真が表示されない場合、こちらをご覧ください】沖縄LOVEweb掲載同トピックス

沖縄LOVEweb INFORMATION

掲載記事は主催者からの情報を基に作成掲載しています。お出かけ前に詳細を主催者サイト等でご確認ください
沖縄LOVEweb EVENT INFORMATION 掲載依頼ページ

てぃーだブログアワード2011〜17 ベストブログ大賞など各賞受賞! 2009年5月20日より年中無休で更新!
沖縄LOVElog（てぃーだブログ）

沖縄LOVEweb公式Facebook page OKINNAWALOVElog ページへのいいね! でご支援よろしくお願いします
FBページ→ https://www.facebook.com/OKINAWALOVElog

Coda’s diary｜Today’s Okinawa

今日の沖縄の空-Today’s Sky in Okinawa-

厚い雲が広がっていいる今日の沖縄、
ポツリポツリと小雨が降っている日曜日の朝です。
いつもより濃いめの朝珈琲を淹れながら、
ゆっくり始動します。
今日も全力! エンジョイ!!

今日の沖縄那覇の天気 2023年2月5日（日）：曇のち雨（6時発表）
最高気温：21℃ 前日差：+2℃ 明朝最低気温：17℃
日の出／入：7:12／18:15
気温：17.0℃　湿度：88%　風向：北東 3m/s（7時那覇）
今日の貯水率：91.7％（2月5日0時現在）前日比：-0.3％
平年（過去10年の平均値）77.6%に比べ +14.1ポイント
満水量平成25年度 106,990千㎥→26年度金武ダム共用（全11ダム） 112,350千㎥
微小粒子状物質（PM2.5）11μg/㎥（7時那覇市○）
環境基準 35μg/㎥以下○ 環境基準超過△ 70μg/㎥以上注意喚起レベル×

tenki.jp 気象庁天気概況 Digest!（6時発表抜粋）
【沖縄地方】
黄海に高気圧があり、東に移動しています。
沖縄地方は曇っており、弱い雨の降っている所があります。
5日は、沖縄本島地方と先島諸島は気圧の谷や近海に発生する前線の影響で
曇りや雨の天気となり、先島諸島では激しい雨の降る所がある見込みです。
大東島地方は高気圧のへりにあたり曇るでしょう。
6日は、沖縄本島地方と先島諸島は前線の影響で曇りや雨の天気となる見込みです。
大東島地方は高気圧のへりにあたり曇るでしょう。
沖縄地方の沿岸の海域では、波がやや高いでしょう。
大東島地方は、高気圧のへりにあたり曇っており、弱い雨の降っている所もあります。
5日から6日にかけて高気圧のへりにあたり曇りで、所により弱い雨が降る見込みです。
沿岸の海域では、波がやや高いでしょう。

【沖縄本島地方天気変化等の留意点】
沖縄本島地方では、特にありません。

GOOD LOCATION PHOTO in Okinawa（facebook page｜昨日投稿の記事より）