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2011年8月25日

2,000円札で出かけよう! アーバンミュージックブリーズ2011

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アーバンミュージックブリーズ2011

ハイサイみなさん、タハラです。
このトピックでは明日26日に開催されるライブイベント情報をお届けします。

守礼の門をモチーフに平和希求紙幣として2000年に誕生した2000円札。
沖縄が取り上げられたということで多くの県民に喜びをもたらしました。
「2,000円札を手にしたみんなが、日々の生活のなかで沖縄を身近に感じて
もっともっと沖縄が大好きになりますように」
そんな願いを込めて
那覇市前島のとまりんにある沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハでは、
ライブハウスでは味わうことのできない、ホテルでのスペシャルリッチなステージを開催します。
ホテル内でありながら広い窓が開放的で、夕陽と夜景が美しいシェルホール(6F)で
県内でも実力派の4組のアーティストを迎えた、大人な音楽集団によるライブをお届けします。

出演するのは、アイリッシュ好きの仲間が集まり結成されたThe Islanders、
ラジオパーソナリティでもおなじみ、タグチマミさんのユニットSala
先日ニューアルバムを発表したばかりのKACHIMBA DXからのピックアップユニット、KACHIMBA4
そして、沖縄の南風を思わせる温かいボーカル(Miki)と、
それを包み込む柔らかなギター(Shinji)のユニット、Soluna(ソルナ)

ラテンからアイリッシュ、シャンソンそしてボサノバ。
もちろん沖縄音楽も、お酒の美味しくなるような大人のアレンジで楽しめます。

料金は前売/当日ともに2,000円。
前売券または当日2,000円札をご利用いただくと1ドリンクつき。
是非2,000円札をご用意しておでかけください。

アーバンミュージックブリーズ2011
日程:8月26日(金)
場所:沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ 6Fシェルホール
時間:18:30開場 19:30開演
料金:前売/当日ともに2,000円
   ※前売券、もしくは当日2,000円札をご利用の方に1ドリンク付き
出演:The Islanders/SalaKACHIMBA4Soluna
問合:かりゆしエンターテイメント TEL:098-863-4152

The Islanders
The Islanders
2004 年、アイリッシュ好きなメンバーがセッションを通じて集合。
その後、ラジオ出演をきっかけにThe Islandersというバンド名が誕生。
那覇のアイリッシュパブ、スマグラーズでのライブを中心に、
お祭、結婚式、野外イベント、モール、デイサービス、学園祭などなど
楽しく賑わう場所に出没。
現在の沖縄活動メンバーは5名。通算メンバー数は20名を超える。
多国籍なメンバーで全世界に拡散中。
今宵も、心震わすアイリッシュミュージックでビール片手に踊りだせ!

Sala
Sala
サンスクリット語で沙羅双樹の意。2009 年より活動開始。
バックコーラスとして全国をまわり、六本木にてヴォーカリストとして活動した後、
音楽勉強の為ニューヨークへ渡り、ハーレムの老舗レストラン、シルヴィアで歌うという経歴を持ち、
現在、FM沖縄のパーソナリティーを務めるタグチマミ(Vo.)と、
レコーディングエンジニア、MAミキサーなどの経験を経て、現在Salaの作曲、打ち込み、録音を手がける
Com.takeharu の二人が織りなす極上のサウンドをご堪能ください。
「どこに居ても沖縄を感じることのできる色鮮やかな美しい紙幣。
国際的にも馴染みやすい2,000円札を、国内外に広めていきましょう! 」


KACHIMBA4
「海外で一番使い勝手が良いのが20ドル紙幣! 景気回復は沖縄から!!」
KACHIMBA1551のピックアップメンバーによるKACHIMBA4。
構成メンバーは4名で、
ボーカル、ボンゴ、ベース、トロンボーン、フルート、アコーディオンを組み合わせたラテンベーシックから、
沖縄民謡をアレンジしたオリジナルナンバーまで、その場に合わせた演奏スタイルが好評。
特にサルサのルーツであるソンを中心とした、より民族音楽色が濃く、情緒溢れる演奏が人気。
活動は沖縄本島や離島のみならず、国内では札幌、東京、横浜、福岡
海外ではアメリカ、カナダ、香港など幅広く活躍している。

Soluna
Soluna
「沖縄の観光名所である守礼門。これからも、もっと人と人との心を繋ぐGateとなりますように♪」
スペイン語のSol(太陽)とLuna(月)でSoluna。
その名のごとく、時に熱く、時に優しく…。
聴く人の心にいろんな光と輝きを灯すような音楽をという思いを込め、
ラテン音楽をルーツにしながらもSoul、R&B、Bossa、Okinawanなど
ジャンルにとらわれることない2人の感性で創りだすアコースティックなサウンド。
温かい南風を思わせるヴォーカルと、
それを包み込む心地良いギターの音色は聴く者に情熱と癒しを届けます。

百年先に伝えたいおきなわのうた
百年先に伝えたいおきなわのうた

おきなわのうたを思い起こすことで繋がる沖縄の現在と過去、そして未来。
沖縄を愛する有名人の方々からも続々と投稿が寄せられています。

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これまでによせられたエピソードは Togetter:100年先に伝えたいおきなわのうた をご覧ください。

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