2024年8月26日
THE BOOMとして本格的に「音楽生活」を始めて今年で35年。現在も日本国内に留まらず南米を中心に世界各地でライブ活動を行いながら、沖縄での文化・芸術にかかわる活動なども精力的に行っている宮沢和史。沖縄音楽旅行では、35年間の音楽生活と沖縄、これまでの音楽の交友関係を凝縮した音楽生活35周年記念アルバム『~35~』ついてじっくり話を聞いた。
Interview & Text: 幸田 悟
宮沢和史 沖縄ミュージックジャーニーアフタートーク 158
2024年6月6日放送分の収録後のNHK-FM 番組「沖縄ミュージックジャーニー」アフタートークです。今回は、音楽生活35周年を迎えた宮沢和史さんをゲストに迎え、トークを展開していきます。楽しいインタビュー動画、ぜひご覧ください。
ARTIST INFORMATION
【宮沢和史/~35~】
ARTIST:宮沢和史
CD TITLE:『~35~』
RELEASE:2024年4月24日
PRICE:2,750円(tax in)
CODE:YRCN-95383
詳細:宮沢和史 Official Website
宮沢和史 『~35~』収録曲
M.1 星のラブレター with 岸谷香
M.2 恋をする時 with TRICERATOPS
M.3 遠影 ~albun mix~ with 藤巻亮太 ※NHKラジオ深夜便のうた
M.4 Drawing it with HoRookies ※トーラス株式会社CM曲
M.5 からたち野道 ~35 ver.~ with 坂本美雨
M.6 島唄~琉奏~ with 親川遥
M.7 午前0時の近景 ※BSテレ東「日経ニュース プラス9」エンディングテーマ
【宮沢和史 PROFILE】
1966年山梨県甲府市生まれのシンガーソングライター。THE BOOMのボーカリストとして1989年にデビューし、2014年に解散するまでに14枚のオリジナルアルバムをリリース。一方でソロ名義で5枚、GANGA ZUMBAとしてアルバムを2枚発表している。2014年THE BOOM解散後、しばらく充電期間を持ち、2018年より歌手活動を再開。作家としても、石川さゆり、喜納昌吉、矢野顕子、夏川りみ、MISIA、岡田准一、島袋寛子、平原綾香、Kinki Kids、大城クラウディアなど、多くのミュージシャンに楽曲を提供。代表曲のひとつ「島唄」はアルゼンチンでの大ヒット(2001年)を記録し、国境を越えて今なお世界に広がり続けている。2024年宮沢和史音楽生活35周年を迎えた。
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